Lavandin
学名:Lavandula hybrida
和名:ー
科名:シソ科
抽出部位:花、葉
抽出法:水蒸気蒸留法
香りのノート:ミドル
香りのノート:<ハーバル系>ラベンダーにスパイシーさが加わった香り
香調:草原のような、ややドライな、スッとする
香りの強さ:中〜今日
主な成分
リナロール、酢酸リナリル、カンファー、1.8-シネオール
主な作用
・抗鬱作用
・去痰作用
・鎮痛作用
・抗炎症作用
・神経バランス作用
・通経作用
真性ラベンダーとスパイクラベンダーの交配種精油の収油率は真性ラベンダーの2倍とも言われ、商業的にも多く利用されています。
真性ラベンダーのような甘さはなくカンファーの香りが強く香ります。
精神的な疲労や緊張、ストレスが強い時にリフレッシュ効果をもたらします。
深いで嫌な気分の時シャープでくっきりとしたした香りが気分をすっきりとさせてくれます。
Grown largely for the perfume industry, it is not as medicinally valuable as lavender; however, lavandin essential oil is useful for a number of applications, including dermatitis, joint, and muscle pain, and stiffness, and stress.
Energy quality
調和、洗い流す
ブレンド例
禁忌
痙攣を起こしやすい人、妊娠中の使用は控える
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